小沼「静岡県内すっきりした秋晴れになりましたね。」
内山「空気もカラッとしていて、過ごしやすかったですね。」

静岡市葵区栃沢の紹介。
茶畑に囲まれた、およそ30世帯70人ほどが暮らす山村。
内山「まさに天空の地域ですね。」

八重のひまわりを見て、
内山「へー、珍しいですね。」

村のおばあちゃんが出してくれたトウモロコシを見て、
内山「いい色ですね、おいしそうです。」


山にお魚屋さんが車でやってくるんです。
内山「かわいい音楽が流れてますね。」

シラス、マグロなどの他に、アジのフライ、鶏の唐揚げ、お好み焼き、たこ焼きなども。

さらに村を散策すると檻の中にイノシシが。
驚く内山。


飼育してるイノシシみたいです。

栃沢の紹介を終えて、
内山「栃沢の緑いっぱいの景色といい、川の水を使う生活といい、今見たくてもなかなか見られない景色を見せてもらいました。」
内山「温かい気持ちになりましたね。」


ちーっとばっか静岡弁のコーナー。


内山「東西に長い静岡県には、まだまだ知らない静岡弁があります。愛すべき静岡の言葉を紹介することで、方言の良さを再発見しようというコーナーです。」

今週は【おだっくい】
内山「恥ずかしながら、私は知りませんでした。」



おだっくいのヒントを、絵で表現する内山。
意味は「お調子者。調子に乗りやすい人」
静岡県内でも狭い範囲、静岡市周辺でのみ使われていた。
街頭インタビューの様子。

敬老の日ですね。
内山「全国的に見ても健康で元気なお年寄りが多い静岡県ですから、私たちも見習って、健康管理に努めたいですね。」


今日の内山絵里加。
だいぶ秋らしい服装になってきました。


お天気コーナーの内山。
金曜日より後ろ髪の位置が下ですね。